土地家屋調査士 和田 清人
1988年近畿大学理工学部原子炉工学科卒業。制御機器メーカー勤務を経て、2003年和田清人測量登記事務所を開設。
土地家屋調査士法第3条第2項第2号認定第212020号。民間調停を行うスキルを有し、円満な隣人関係を構築するのが得意。
大阪土地家屋調査士会の境界鑑定中級講座を修了しており、古い文献を調査し、裏付けをもった境界線の査定ができる。
不動産の登記や境界の相談に応じながら、土地相続専門FPとして相続対策ならびに相続税対策のアドバイスも行なう。
相続税評価については、相続税法に基づいた役所・現地の調査ができ、「税」の視点からの提案(税の軽減特例や土地の有効活用など)ができる数少ない土地家屋調査士である。